顔面偏差値50%以下の女がイケメンを落としまくる方法

自分が一般的に可愛くない方に入るって知ってる… でも、イケメンが好き!!そんな私の体験談

好きだけじゃダメなのか

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高校2年〜3年生編

 

1年生での学びを2年生でさらに深めた一言が

「好きだでけじゃダメ」

って事。

 

2年生になってまたまた一目惚れする私w

でも、前回の学び

「押しは有効」

「甘えるを身につける」

ってことを意識しながら頑張るけども、

好きでも相手の事を信用できなかったら無理なのよね…

 

「私の事ほんまに好き?」

「私のどこが好き?」

「私で良いの?」

って疑問視が私を不安にさせてたなぁ…

って更なる振り返りが

私に降り掛かってきた。

 

根本的改善方法はただ一つ。

「女としての自分に自信を持つ」

 

以上を踏まえて、2年、3年を一気に振り返り!

 

次なる一目惚れは1個上の軽音部の先輩❤️

文化祭で楽器を演奏してる先輩に一目惚れ😍

ここで発揮してしまったのが

恥ずかしいって気持ち。

私が相手を知ってても、相手は私を知らない!

クラブの先輩に紹介お願いしときながら

「女の自分に自信がなさすぎて」隠れたり…

今思ったらうけるけど、

しゃべってみたいのに隠れるってね😂

もちろんこの恋は、

会話して、きゃっきゃして、

思いをうっすら伝えて終わりw

 

そして、次はまたクラブ(柔道部)の先輩に恋!

こっちはじわじわ好きになったから、

先輩が卒業するまで好きだった。

 

が、しかし、先輩が好きなのは

同期の可愛い女の子。

めっちゃ嫉妬した記憶w

 

攻めに攻めて親友状態に…

そう。親友になっちゃったらもうだめ。

そこから「恋愛対象」になるには大変…

作戦立てて実行して仲良くなったのに…

(作戦の立て方についてはまた今度w)

ここでの学びは

「距離感と少しの緊張感が必要」

ってこと。

 

そうして私の高校生活恋愛編は終了!

学びの多い日々w

青春ですね🥰

 

今回の学びは

「女としての自分に自信を持つ」

「恋愛感情には

距離感と少しの緊張感が必要」

 

この学びを抱えて、全寮制の専門学校へ進学。

高校デビューならぬ、専門学校デビュー!!😘

女としての自信を作っていきます!