顔面偏差値50%以下の女がイケメンを落としまくる方法

自分が一般的に可愛くない方に入るって知ってる… でも、イケメンが好き!!そんな私の体験談

自分が可愛くないと気付くまで 〜小学生編〜

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これは私が自分を客観的に見るまでのお話。

小学生編

物心っていつ着くんだろう。

女の子はわりと早いと思う。

 

小学生はまだまだ本気のガキンチョだった。

かなりの負けず嫌いで、男に負けたくない!ってのが

めっちゃ強かったw

つまり、女度なんてからっきしw

 

え?そんなもんじゃないですか?

 

低学年の頃はいじめにあい、登校拒否の末転校。

学校に通い始めたのは2年生になってから。

 

だからこそなのか、反動がすごくて

小学校6年生まで殴り合いの喧嘩ばっかりで

よく怒られてましたw

 

が、しかし。

一丁前に好きな子がいた!!

それもやっぱりモテる男の子。

 

小学校の頃は運動できる子がもてたよねw

身体能力を無意識に評価して、良い遺伝子を探し出そうとしてる。

さすが本能強めの時期!!w

抗いようがないですよね。

 

私が通ると道が開く。

そんな強い女の子でした。

親分肌っていうのが当てはまるかな。

親分してましたっw

 

当然、恋なんて報われないし、告白する勇気もない。

淡い思いを持ちつつも、

最終的には負けん気だけを持って小学生を終えましたw

 

さすがに6年生になったら

周りでちらほら「付き合ってるよ」なんてセリフも

聞いたりしましたが

唯一私が体験したのが、グループデートww

3組6人でって、うけるw

私ともう一人の男の子は付き添い。

付き合ってもないw

カラオケ行って、買い食いして、公園でおしゃべり。

 

青春なのか!??w

 

でも、この時は自分の顔面偏差値と女度の低さなんて

そんな深刻に考えてなかった。

「かっこいい自分」でよかったから。

 

中学に入って、全てが一変する。

そう。思春期戦国時代の幕開けだ。

戦いが始まる。恐ろしい戦いが…